岡山仕様のガス切断用吹管?

岡山仕様って前に書いたかな?。神戸あたりまで使っているらしい。溶材屋さんに頼むと岡山仕様の22山が入ってくる。

モノタロウで買った吹管にこの切断火口は付かない。付くようで付かない。

Hが付く

吹管にも22山と書いてある。

大阪より東、広島より西の皆様。22山って持ってますか?。コメント下さい。

話は締め方、これは全国共通。

締める時は真ん中のナットで締めて、かしめる感じでガスが漏れるのを防ぐ。次図は、モンキーで見えないがモンキースパナがくわえているのがその真中のナット。全部で3つのナットが火口にある。

二重のナット式?で、上図の上側の、モンキーの上に見えるナットを締めて固定です。一番下(上の図)のナットはいじらない。火口の同心円の真円がずれるから。

SheetWorksで球の展開

きっちりすれば実用的な展開図が描けると思うが、こんなに簡単にしても球を何とか展開するってすごいです。アマダさん。本社は神奈川の会社。

SolidWorksではありません。SheetWorksです。olidとheetが違います。SolidWorksでボディを作ってSheetWorksで展開しました。

SheetWorksがあればAP100の古いCADを使わなくてもSheetWorksで作った板金部品をそのまま渡せます。

感染者数減少?検査数と正比例しているしね?

東洋経済新報社 コロナ」でヒットします。

感染者数が減ってきている?ように見ええる。よかった?

感染者数の減少はこれなら納得できます。

ということは、検査数に感染者数は比例するということか。ニュースにもなってます。だから感染者数は関係なくすでに一定数の陽性がいるということかな?でも県ごとの感染者数に比例してるんでしょうね。岡山県より東京都の方が感染者の割合は多いんでしょうね。

院内感染が多いのが気になる。院内で防護できないなら一般はどうすりゃいい。

危機感はホッといても出てくる。

出勤、帰宅途中で触ったら、スーパーで買った容器を触ってもゲームのように手洗い、アルコール消毒ですね。

アルコールの噴霧を吸うのは肺には良くない。車内での噴霧は窓を開け、噴霧は風通しを良い所でしましょう。

家のパソコンを会社からVNCでリモート操作

会社のフィルターでネットがつかえん」の追加の設定です。

フリーのVNCは、リモートディスクトップっていうんかな。遠くのパソコンのディスクトップ画面を画面として操作できます。

Team Viewerも使えるが、フリーのVNCも使えます。ただ、VNCは通信経路が丸見え?だったと。

でも

sshでトンネリング(暗号化した通信のパイプ/トンネルのような感じ)しているので大丈夫。ということでVNCを使います。

家のノートパソコンにVNCを検索して、ノートパソコンにダウンロード、インストールします。

サービスとして動かしてから。家のノートパソコンの画面右下

設定画面をだす

パスワードの設定です。なんでもいいです。トンネルの中ですから簡単なパスワードにしよう。1文字でも大丈夫。何かエラーぽいのがでるけど。

パスワードの設定

動作確認は家のノートパソコンでlocalhostか127.0.0.1で確認できる。

会社のPuttyのTunnelsの設定の投稿に追加します。

追加したら、いったんsshの接続を切る(Puttyを閉じる)。再度、Puttyを起動、sshで接続してから、VNCViewerを起動し、127.0.0.1:11111かlocalhost:11111で家のノートパソコンに接続する。

あ、会社のパソコンにVNCViewerがいる。

パスワードは、UltraVNC Server Property Pageで設定したパスワードです。

taskkillコマンド 特定のアプリを強制終了

sshで接続中にサーバー側でsshdサーバーを終了することはできないが、接続しているPuTTyを終了すると、途中まで止まっていたsshdサーバーは終了手続きを続けて、終了できる。

さて、

会社と家のノートパソコンが443のポートで長時間接続中というのはいけません。時たま、PuTTyの終了を忘れていても接続を切る。

その方法は、sshdサーバーはそのまま、Puttyを終了させます。

Windows10のtaskkillコマンドは、/imを付けて実行するとプロセスのソフト名、実行ファイル名を指定できる。

sshで接続しているクライアントソフトPuTTyのプロセスを終了させるコマンド。/fは強制という意味。

taskkill /im putty.exe /f

これをメニューの「Windows管理ツール」の「タスク スケジューラ」に登録しておきます。日に何度かtaskkillを実行させる。

コマンドプロンプトが真っ黒なまま

うんともすんとも、文字も出ない。

c:\windows\system32\cmd.exeを直接実行する。

C:\Users\ログインユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\System Tools

の「コマンドプロンプト」のショートカットも作り直す。

おかしくなったのは、Bashを入れてから。今は、WindowsにBashがつかえるんですね。

そして、コマンドプロンプトでコピー&ペースのコピーができない現象が

コマンドプロンプトのプロパティで「簡易編集モード」のチェックが勝手に外れる。

ので、「レガシ コンソールを使用する(再起動が必要で、すべてのコンソールに影響します)」をチェック。このあたりから真っ黒現象。

Bashを外し、使ってないPowerShellも外しても真っ黒現象。

で、System32のcmd.exeをクリックで確認。あっさり動く。というながれです。

会社のフィルタでネットが使えん

という方に、家のパソコンに会社からsshで接続して自由を獲得する。

こちらを参考にしました。ssh接続の「ダイナミックフォワード」という機能を使う。

sshっていうのはコマンドで別のコンピュータとコマンドのやり取りができる。しかも、暗号化してます。接続相手はsshサーバーです。相手は家にあるノートパソコンです。接続しようとしている(クライアント)は会社のパソコンです。会社からはPuTTyを使う。

会社のPuTTy⇔家のパソコンのsshサーバー

この間に関所があります。会社のプロキシーサーバーと家の(ブロードバンド)ルータです。

会社のPuTTy⇔会社のプロキシーサーバー⇔家のルータ⇔家のパソコンのsshサーバー

Putty、家のルータの説明を主にします。

我社はプロキシの設定もあるのでPuTTyを使いました。会社にプロキシーサーバーがあるかどうかは、会社のパソコンのIEの設定でわかります。プロキシーが無ければ、Puttyを使わなくてもsshコマンド(有効にすればWindows10でも使える)でもOKです。

PuTTyの設定はややこしいです。でも設定がややこしいだけで使うのは簡単。

Tunnelsの設定

家のノートパソコン経由でインターネットに接続する設定。ダイナミックフォワード

ということで、会社のパソコンのIE(Microsoft Edgeは不明)のプロキシーの設定をSoketsにして、使用するプロキシーのアドレスを127.0.0.1かlocalhost、ポート番号は10000にすると会社にいながら家のノートパソコンを経由してインターネットに接続できる。

ブラウザでFireFoxは、単独でSocksの設定ができる。単に調べ物だけならFireFoxを使って他は社内のサーバーを使う。

話はそれました。PuTTyの設定の続き。

Sessionの設定。443はhttpsプロトコルが使うポート。このポートだと会社のフィルターも止めないでしょう。「家のグローバルIPアドレス」は、こちらでわかります。「こちら」は家でやってメモります。

このSession/セッション/接続は、会社のルータを監視すると見えます。https443番は一般的で怪しまれることはありませんが、これが何時間も接続していると怪しまれます。適当に切断することをオススメします。

Proxyの設定。HTTPをチェック

会社のプロキシサーバー名/IPアドレスは、IEの設定を参考にする

「Open」ボタンを押すとログインでパスワードを要求される。Windowsのログインと同じパスワードです。

以下がログイン完了。会社のパソコンからこのノートパソコンを通してインターネットに接続できる。次図のコマンドプロンプトは、家のノートパソコンのコマンドプロンプトです。

家のパソコンはWindows10でWindowsのsshdサーバーを使います。この設定はWindowsにsshdサーバーを追加して、ただ動かすだけ。ここで設定方法と使い方を簡単に説明してます。

ややこしいのは、家のルータ(バッファローAir-Station WHR-1166DHP2)の設定でしょうね。意味を説明するがややこしい。設定は簡単。考え方がややこしい。

アパート、マンションの方は無理です。また、一戸建ての方でも例えばSoftbankのレンタルルータなどでもきっと「ポート変換」ぐらいはあるはずです。

我が家は一戸建て、バッファローのルータを光回線の終端装置(ONU)に付けてるので自由です。

家のノートパソコンのIPアドレスは、〜.11.10です。これを固定しておかないといけない。ので手動割当です。

世界からパケットがお家のルータに来るのですが、ポート番号443の港をたたくパケットはノートパソコン〜.11.10のポート22にそのままえ渡す設定です。

なんで443なんか?PuTTyの「Sessionの設定」を見て下さい。

以上、ややこしい設定2つです。

家のグローバルIPアドレスはこちらでわかる。家でします。ついでに、会社の方も知っているといいことがあります。Windows10のファイアウォールの設定で特定のIPしか接続できないようにするのです。sshdサーバーに対してスコープをかけるとIPのパケットを見て送信元が会社のグローバルかどうかをチェックします。次図。

これで、家のいつのポート(港)が空いていると世界から侵入を試みるでしょうが、受け取る自宅のノートパソコンのsshdサーバーが応答するかどうかは、送信元のIPアドレスで判断してくれます。IPパケットのヘッダを見た時点で会社のグローバルIPアドレスでないとパケットが捨てられます。データな中身以前に送信元のIPアドレスで無視します。

だから、ユーザー名とパスワードすら試すことはできません。

マルチボディ

マルチは複数という意味で、こっちはほっといて

ボディの方、

ボディは、フィーチャーでできてます。

ん?

部品も複数のフィーチャーでできてますけど。

ええ。部品は複数のボディでもできるです。

「結果にマージ」をチェックすると作ったフィーチャは一体となるので一つのボディ。以下の様にしてフィーチャを追加した途端、マルチボディとなる。

だから、

フィーチャー<ボディ<部品<アセンブリ

    ↑??ボディがあるよってことを書きたかった。

ボディなんか使わんでもアセンブリでいいじゃん!

部品とアセンブリではクッツキ方が違います。

フィーチャとフィーチャは「結果にマージ」

部品と部品は「合致」

ソリッド同士の和・差・積といったブーリアン演算

っていうのもあるが動画は私が感じるマルティボディです。