前回は手計算の展開寸法と0.01の誤差があった。
寸法は、デフォルトで小数点2桁まで表示する。0.01ではなく0.001の単位ですき間を開けることで計算式と同じ結果/表示にした。
展開図の寸法112x152。切り欠き寸法は、26と28になった
ソリッドワークス/SolidWorks、AP100、プログラム、TIG,CO2,手棒、板金
前回は手計算の展開寸法と0.01の誤差があった。
寸法は、デフォルトで小数点2桁まで表示する。0.01ではなく0.001の単位ですき間を開けることで計算式と同じ結果/表示にした。
展開図の寸法112x152。切り欠き寸法は、26と28になった
英語で、
This part intersects itself after bend operations.
ソリッドワークス/Solidworksは、曲げ時にすき間ゼロをエラーにする。当たってないんだからいいじゃん!。許してくれません。この警告を無視して更にエッジフランジなんかを続けていくと真っ赤になる。
この例ではいろいろぶつかる。すき間ゼロでぶつかる。で0.01ですき間を開ける。
高さは板厚分高くしてしまったので22です。
展開寸法は、100+22+22+10+10-3両伸び*4曲げ箇所=164-12=162
60+22+22+10+10-3両伸び*4箇所=124-12=112
大きく切る方(片引き)は、22+10+2板厚-3両伸び*2箇所=34-6=28
小さく切る方は、22+10-3両伸び*2箇所=32-6=26
Solidworksで作った展開寸法、切り欠き寸法は0.01の差です。エラーにならないようにしたための誤差です。
FRBがやっちゃった。
米国債などを「無制限」に買って大量のお金が紙幣が流通する。日銀バズーカ。これで日本の景気に関係なく日経は上がった。これが世界的になるんか。
世界の基軸通貨の価値が下がるってどんなことに。世界の、日本のお金の価値は下がる。株、金なんか。投資の概念が変わったね(m(_ _)m Youtube)。
記録しておこう。令和2年4月20日の時点。
金。データはこちらの一番下。
TOPIX。YahooJapanファイナンスさんのここから。
WordPressでサイトを作ったら登録しないとGoogleの検索でヒットしない。「google search console サイトマップ」で検索する見つかります。
まずは、以下をクリックして自分のサイトを登録。
プラグインで「Google XML Sitemaps」を登録する。
設定-“XLM-Sitmap”で設定をクリックして、Google Search Consoleのサイトマップにsitemap.xmlだけを入力する。xmlを保存するパスは 設定-“XLM-Sitmap” の設定をクリックした時点で見える。日本語で、真ん中あたり。
あとは、一定の時間ごとにxlmファイルを更新する。設定-“XLM-Sitmap” にある。下の方。
30年前に一度作ったことがある。溶接箇所をなるべく少なくしてつくった。こんなかんじ。
展開図も作ってみました。サーフェスです。参照スケッチが活躍します。
サーフェースでないと展開できない部分がある。溶接線を減らすためです。
球をカクカクした面で描けばSolidworksの板金で展開できる。展開図は最後の最後に見えます。
この動画は大量生産っぽい。バフ研磨で溶接箇所がわからなくなるが、いもつじというハンマーで丁寧にならしてから研磨です。これ手作業で作る話。高価なソリッドワークスを加工のために使うとゆう?。そう簡単に展開図作れない。球面があるから。溶接のための展開図と地球儀を作る葉っぱみたいな展開図とは違う。
これは板金屋にはできない。大きなプレスがいるわ。
irbを実行すると、コマンドプロンプトみたいですが、Rubyのコマンドをすぐに実行できる。
次図は、 irbに引数-r irb/completionを付けて実行している。これで、TABキーを使うとメソッドやプロパティを補完してくれる。
次図では1.cでTABキーを入れている。
Rubyでは何と!数値の1もオブジェクトです。1のClass名はIntegerとある。1.1はFlat。”a”はString。徹底してオブジェクトです。
変数の対義語がリテラル。リテラル=文字列や数値。リテラル=定数でもいい。変数<=>定数。ですね。Rubyではリテラルすらメソッドやプロパティを持つ。わお。全部オブジェクトだわ。
irbだけでTABキーで補完できる場合は、~/.irbrcテクストファイルにrequire “irb/completion”が入ってます。~/はWindows10ではCドライブの「ユーザーズ」のログイン名。私の場合は、「C:\Users\take」です。