この板金フィーチャは、個別にミラーできません。ボディのミラー コピーを試してみて下さい。

このエラーの意味がわかった。 正面や平面などをミラー面に指定できない。 ミラー面はボディにしなさいということだ。 私はミラー面を正面図や平面図や右側面のどれかを指定することが多い。このためエラーになっていたということだ。 … “この板金フィーチャは、個別にミラーできません。ボディのミラー コピーを試してみて下さい。” の続きを読む

このエラーの意味がわかった。
正面や平面などをミラー面に指定できない。
ミラー面はボディにしなさいということだ。
私はミラー面を正面図や平面図や右側面のどれかを指定することが多い。このためエラーになっていたということだ。それにしても「ボディのミラー コピー」っていう表現は私のブログの文みたいな。
以下の文書の方がわかりやすい?
ボディの面を基準にミラーするという意味です。

板金のベースフランジをはじめから半分で作り、板厚の面をミラー面にする。
再度、本体の作り直し。

ところで、
ミラー面に正面図や平面図、側面図が使えると便利だと気づいてから
ベースフランジを書くルールを決めた経緯がある。
これを決めたのでミラーの基準は正面図、平面図、側面図だと固定観念ができたのだろう。

どんなルールかというと、
正面図とか平面図、側面図が立体図の中心になるように書く。

そのために、ベースフランジを書くときに以下のようにしている。
平面図をミラー面にするために
ここでは平面図の中心にベースフランジを書いている。
四角を書くときに矩形中心を選び、平面図の中心を基準に四角を書いている。
この方法でベースフランジを書いていない場合は、
正面図とか平面図、側面図が立体図の中心になりにくい。

こっちも同じこと

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