30年前に一度作ったことがある。溶接箇所をなるべく少なくしてつくった。こんなかんじ。
展開図も作ってみました。サーフェスです。参照スケッチが活躍します。
サーフェースでないと展開できない部分がある。溶接線を減らすためです。
球をカクカクした面で描けばSolidworksの板金で展開できる。展開図は最後の最後に見えます。
この動画は大量生産っぽい。バフ研磨で溶接箇所がわからなくなるが、いもつじというハンマーで丁寧にならしてから研磨です。これ手作業で作る話。高価なソリッドワークスを加工のために使うとゆう?。そう簡単に展開図作れない。球面があるから。溶接のための展開図と地球儀を作る葉っぱみたいな展開図とは違う。
これは板金屋にはできない。大きなプレスがいるわ。
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