大型 ペンチ

大きなペンチで検索しても見つからない
2mmや2.4mm径の溶接棒を切るのにも使っているが
パワーメタルカッター
確かに、ボルトも切れるわ。
10mm径程度までなら
ボルトクリッパ

ボルトカッター
ボルトカッター
戦争映画で有刺鉄線をこれで切るのを見たことがある。

アルミの溶接棒2本をねじって太くする

アルミ径1.2を2本、ねじって1本にして径2.4みたいに使う

アルミの溶接棒は、使い切らないと白っぽくなって酸化してしまう。
いろいろな径の溶接棒を買っているとどうしても残ってしまう。
きっちり密閉すればいいのだろうが・・・
だから、
太い溶接棒が必要なときは、
細い溶接棒でもok
万力とロッキングプライヤー(電動ドリル)でねじって使う。
つぶつぶの溶接棒が
ええ感じです。

本数を増やせば

人に教える

・あることを教える

普通:やってみる、繰り返す、試行錯誤、自分の物になる。教えてもらったことさえ忘れてできるようになる。これならいい。

同じことを説明していても、
・タイミング
・考え事
か何かで

聞き間違い:勘違いしている。
「食べ物」の話をしていても、
「カレーライスね」ってと思われたら、「食べ物」の話は黄色く、辛いなどになる。

以下もある。

・聞いてない
・やらない
・やろうと思わない

本人はそう思ってなくても、側から見ると「聞いてない」と思える。
本人は「だから?」ぐらいの
私が好きでないってこと。
好きになってもらうのってね。
しかも、男にもね。
ニコニコしてるしかないわ。

炭酸ガス炎溶接?

今は、ガス溶接は少なくなっているが、切断は良く使う。ガス溶接のガスは、アセチレンガス(可燃性)と酸素ガス(支燃性)を使う。切断にはLPガスもある。ガス溶接は、炭酸ガス(CO2)でシールドしているので溶融池(溶けた金属)は … “炭酸ガス炎溶接?” の続きを読む

今は、ガス溶接は少なくなっているが、切断は良く使う。
ガス溶接のガスは、
アセチレンガス(可燃性)と酸素ガス(支燃性)を使う。
切断にはLPガスもある。
ガス溶接は、炭酸ガス(CO2)でシールドしているので溶融池(溶けた金属)は花火のように空気中の酸素と反応することはない。
ですから、
炭酸ガスアーク溶接
より前、
アーク溶接
より前に
シールドとは言わないが、シールドして溶接していた
で、
炭酸ガスアーク溶接
と比較するために、
炭酸ガス 炎 溶接
と書いた。
初めて産業的に使われるようになった溶接は
アークの前にCO2シールドによる炎の溶接があった。

なお、
酸素や窒素、アルゴンガスは空気から作る
圧縮して、液体にしてから沸点の違いを利用して分離するらしい
沸点は
酸素-183
アルゴン -185.7
窒素-195.8 
マイナス200℃にしてから分離する

ちなみに
ガス溶接が1900年ごろから
アーク溶接の歴史も古い

パルスは熱を制御できる 周波数

薄板でもTIG溶接なら電流を下げることができるのでそんなに難しくないが、
パルスを使うこともできる。
溶け込み不良にもなりやすいが、すみ肉溶接はときどき強い電流が欲しい。
そんな時パルスが使える。
パルスは熱を制御できる。
原理はこれ(いただきものです。m(__)m)。手棒。