相関線を斜めに貫通させてみた。
参照ジオメトリの平面の使い方もある。
円筒管斜め 相関線
相関線を斜めに貫通させてみた。参照ジオメトリの平面の使い方もある。
ソリッドワークス/SolidWorks、AP100、プログラム、TIG,CO2,手棒、板金
相関線を斜めに貫通させてみた。参照ジオメトリの平面の使い方もある。
SN-2Fの練習で
炭酸ガスアーク溶接、特有の割れがあった。
開先加工面に沿って割れ。割れた面は黒い(破断してたらキラキラ光る)。黒いのは溶け込み不良の特徴です。座布団をひくっていうやつです。
(開先加工のVの中にワイヤを溶かして置きましたって感じ)
このような割れ方は手棒では無い。
次の写真で開先加工の面で割れているのがわかる。
対策は、以下3つ。
1,後退法(引き角)→母材にアークが当たりやすい
2,溶接スピードを上げる→母材にアークが当たる
(ゆっくりではない!!。150A以上ならゆっくりでもいいかも)
3,電流を上げる。230A以上にすると200A以下にはならないからok
(250Aくらいになる押し、引き、スピードどうでもいいかな)
原因は、対策の反対。
1,前進法(押し): 溶けたワイヤーが先行する。角度、ねかせすぎ。
2,溶接スピードが遅い:母材にアーク飛んでない
3,電流が低い。150A以下。
スケッチするときに、どこにスケッチするのか指定しないといけない。スケッチする面を指定するのだが、よく使う順に正面、平面、右側面部品のどこかの面適当な面がないときに参照ジオメトリの平面ってな順だろうか 動画は、よく使う正面 … “正面、平面、右側面を見やすくする” の続きを読む
スケッチするときに、
どこにスケッチするのか指定しないといけない。
スケッチする面を指定するのだが、
よく使う順に
正面、平面、右側面
部品のどこかの面
適当な面がないときに参照ジオメトリの平面
ってな順だろうか
動画は、よく使う正面、平面、右側面だが
これが立体的に見えるといい感じだ。
わかりやすい。
正面、平面、右側面を立体的に見えるようにするには、
どんな面も選ばずに!
「スケッチ」ボタンを押します。
私は、スケッチする対象(平面)を指定しない状態で
四角などのスケッチ用のボタンを押してしまう。
このメッセージを必ず見るなー。
あわてず、
というか、
スケッチボタンを押した後、
正面か平面、右側面のどれかを選べばいい。
何度かこの
「エンティティのスケッチを作成する平面を選択してください。」
メッセージを何度も見てわかった。
スケッチする面があるんだなーと。
ちょっとしたことだが、メニューを常に使いたかったら画鋲で固めればいい。 CommandManagerはいつも上に居て欲しいが、ドラッグしてしまったのか時折、枠から外れる。これを戻す方法。マウスで狙う所に注意。 Comma … “メニューを固定 CommandManagerが分離した ちょっとしたこと” の続きを読む
使って3年目かな。今頃気づく。2015あたりからSolidWorksのメニューのツールにもある「設定のコピー」。設定の保存。「SolidWorksツール」の中の「設定のコピーウィザード」SheetWorksだから無いと言 … “ソリッドワークスの設定を保存する” の続きを読む
使って3年目かな。
今頃気づく。2015あたりからSolidWorksのメニューのツールにもある「設定のコピー」。設定の保存。
「SolidWorksツール」の中の「設定のコピーウィザード」
SheetWorksだから無いと言う方、探してみて下さい。必ずSolidWorksがインストールされてるはず?。
私の環境ではここでした。これが普通かと思う。
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\SolidWorks 2011\SolidWorks ツール
に「設定のコピーウィザード」にショーカットファイルがありました。
ここに無ければ
C:\Program Files\SolidWorks Corp\SolidWorks\setup\i386の中のcopyoptwiz.exe
ま
copyoptwiz.exeを検索する方が簡単かな。
「設定のコピーウィザード」は、copyoptwiz.exeを呼び出して実行しているだけ。
回復(復活)も保存もここでする。
保存する内容は、
メニューのカスタマイズ、システムオプション(メニューのツールのシステムだな)
ツールバー
アイコンとかがいつもと違うことに気付いても元に戻す方法がわからない。
そんときも大丈夫。
こうゆうのは、
ソリッドワークスを起動して、メニューのツールなんかにあると思っていた。
はじめての材料だったりはじめての板厚だったりはじめての継ぎ手だったりと初めての時は電流値は一発では決まらない。 似たような製品をすでに作っているなら別だが、初めての製品に、いきなり、製品自体にアークを出す人はいないだろう … “電流はどれくらいにするのか” の続きを読む
はじめての材料だったり
はじめての板厚だったり
はじめての継ぎ手だったりと
初めての時は電流値は一発では決まらない。
似たような製品をすでに作っているなら別だが、
初めての製品に、いきなり、製品自体にアークを出す人はいないだろう。
そんな時、捨て板を使う。
なるべく板厚が同じで同じ大きさの材料にアークを出してプール(溶融池)を見ればだいたい想像がつく。
電流は小い方から大きくしていくのが成功法だろう。
というのは
電流が小さい方が被害が少ないということ。
穴が開いたり、角が溶け落ちたりしたら修復が面倒です。
細かな電流値になると
人それぞれ
運棒方法やスピードが違うとしたら細かな電流値も違うのが普通だ。
その違いとは、5%程度かな。
例えば
90Aと聞いたら、85ー95Aの範囲
180Aと聞いたら、160Aー200Aの範囲
CADをはじめたころは若かったか?このことはちょっとおいておいて———————————& … “アセンブリで補助記号C、切り欠いた寸法を入れる方法” の続きを読む
CADをはじめたころは
若かったか?
このことはちょっとおいておいて
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ソリッドワークスのスマート寸法のCは少し使いにくい。
カットする面(線)を先に指定し、続く面(線)を指定する。
10x45゜となるが、左側にあるプロパティマネージャーの中の「C」ボタンを押すと
C10となる。
1分と30秒間の動画
始めにアセンブリの全体が見えて、そして、その図面を書く。
若かったというのは、
動画のように端面を2つ指定しないといけないが、側面図からだとリブ(補強材、肉のスペアリブのリブは助骨アバラ)の2つの線を指定できない。
何度も以下のアラートを見た。
「選択エッジで面取りは作成できません。別のエッジを選択してください。」
というエラー?アラート?
この意味はわかる。
指定先はリブでないといけない。
しかし、
アセンブリなのでたまたま指定できな所がある。
Ctrlを押しながらとか、マウスをゆっくり近づけて選択した先の色の変化を見たりと何度かしたが
もともと、「スマート寸法のCは面倒」という苦手意識がそうさせたのかな?
以下のことに気がついたのは2日後の風呂の中。
「一度、非表示にすればいい」
ヒラメキが悪くなったのは年のせいか?
苦手という余計な気持ちまでも含めて考えるのがわるいのか?
最近のコマーシャルで見た
借金返済のことで脳内がいっぱいで他のことが考えられないってなのがあったな~。
考えることを少なくすることがいいのかもね。
文書を書くとき「ウィンド」とか「左横」のとかしか書けない。 同僚と話をする場合は画面を指でさせばいい。ので覚える機会はない。 で、 ユーザー インターフェースと言うらしい。 この言葉はほぼ日本語になっているかな。 使う人 … “マネージャーパネル(ユーザーインターフェース)” の続きを読む
文書を書くとき「ウィンド」とか「左横」のとかしか書けない。