「アーク長」はどのくらい?
「溶接スピード」はどのくらい?
って、聞く人はいない。
まず、聞くのは「電流はなんぼ?」だ。
電流が最も溶接の条件の中では大きい。熱量だから溶け具合だ。
しかし、電流とアーク長、溶接スピードは、関係している。
アーク長が長い人は電流が高くても熱の入り方が違う。
溶接スピードが早い人は電流が高くても熱は入らない。
ソリッドワークス/SolidWorks、AP100、プログラム、TIG,CO2,手棒、板金
「python java ランキング」で検索すると動的な言語であるPythonが静的な言語で人気のJavaを抜いたとある。
Rubyもだが動的な言語?は、変数の宣言はしない。変数名の命名に制限はあるが、変数を宣言して型を決めるのは面倒だった。コードを書いているときは仕組みや流れを考えながら、どう変化するかわかんない変数の型を決めるのだ。適当にして先に進むってええわ。変数の名前と大きさや用途を先に決めることができないこともある。
静的な言語は、ハードウェアに近いコードを書く。C言語はOS開発言語だったはず。人に近い所で使う言語は動的な言語でええはずだわ。それに、こっちの方が多種多様な人たちを相手するので需要も多い。ハードは人ほど多様じゃないじゃない?。も一つ、型を決めておくと、コンパイラにエラーをチェックしてもらえるというのもあるが、そこまで複雑なもん作らない。
文系の大学でもPythonから始めてもええんじゃないかな?。C言語は電子関係かな?。かな?。かな?。息子の大学が文系だがC言語だそうだ。
「SOLIDWORKSデータベースswbrowser.sldedbが見つかりません。穴ウイザード。。。」のエラー。SlidWorksの起動時のエラー。
ここでswbrowser.sldedbファイルをWindowsでCドライブ以下を検索すれば見つかる。しかし、フォルダの指定であることに注意。上図の穴ウイザードとToolboxフォルダ:がC:\Program Files\SolidWorks Corpとなっている。
次図は、システムオプションの穴ウイザード/ToolBoxを選択した時点のエラー表示だ。
エラー:’C:\Program Files\SolidWorks Corpに
\lang\english\swbrowser.sldedbが付いている。つまり、フォルダの指定は、swbrowser.sldedbファイルがあるフォルダから「\lang\english\」を省いて入力する必要がる。
つまり、swbrowser.sldedbファイルが「C:\Program Files\SolidWorks Corp\SolidWorks\Toolbox\data utilities\lang\English」にあったら、「C:\Program Files\SolidWorks Corp\SolidWorks\Toolbox\data utilities」を穴ウイザードとToolboxフォルダに入れる。
システムのオプションの設定はできたが、使ってみると「構成部品のコンフィグレーション」が表示し、チェックしても「Failed to get writable document」というエラーになる場合は、ファイル権限の問題です。
自分のドキュメントフォルダに「C:\Program Files\SolidWorks Corp\SolidWorks\Toolbox\data utilities」フォルダをコピーしてから再度、システムのオプションでコピーした方のフォルダを指定すると動きます。アセンブリの「スマートファスナー」の動作がおかしい場合もファイル権限の問題が解決すればできます。面を選んで「選択(S)」に穴ウイザードで入れた穴のリストが出ていれば「追加」ボタンを押すだけで勝手に該当のボルトなどが入る。
ただし、ツールボックス/Toolbox Libraryは穴ウイザードとのセットなので自作の穴はだめ。注意、アドインで「SOLIDWORKS Toolbox Library」にチェックが入っていること。
だいたい、「C:\Program Files\」にあるのがおかし、2015年あたりからある問題のような。
Design Libraryの方は、「C:\ProgramData\SolidWorks」にあるので問題無し。
モード学園からファッションを連想しそう。いつものモードに入ったで、とか戦闘モード、勉強モードの方。
モーダルは今のウィンドウを閉じんとそのアプリの別のウィンドウに移れない。モードに入ってるから自由にできないってこと。ところで、他のアプリは自由に使えるで。これVBAの話だな