クイックアクセスツールバーに追加する方法

追加したいコマンドを選択している時に、ショートカットメニューでできる。
簡単だ。
「形式を指定して貼り付ける」っていちいち選択するのが面倒でした。解決。

てっきり、オプション(次図)から探すのかと思ってた。

WordだけどExcelも同じ

例題と演習、そして仕事

数学の授業

1,例題の説明聞く
2,演習する
仕事では
自分で演習問題を作る力もいる。

1,例題の説明聞く
これは、授業で先生が説明するんで、それを聞く
2,演習する
「じゃ、演習はじめ」って先生が言う。やってみると大抵はヘマをする。
さらに、
仕事の世界では、仕事上の問題を見つけ、解答できるように内容を分割、楽にこなせるように並び替える。ここまでせんといけん。
ExcelVBAの本を読んだら、実践せんといけん。実践するには、問題を見つけ。。。。

期末テストはいいのに模試では

昔々の話。
教科書の総合問題とほぼ同じ問題だったのに書き方というか表現が違う、解き方の手順が指定してあると手順が増えたり、抜けると違った問題にしか見えん。全く手がつけられない。なんなんだろうなーって。で思った、演習不足。問題集が好きになるきっかけだった。

仕事のパターンって決まっていて、ExcelのVBAの関数も似たものを作る。パターンにわけるといくつなんだろう。

参考書と問題集 やっぱ行動です

ここに啓発されて。
勝手にリンクです(_ _)。

学習した翌日に1回目(の復習)。その1週間後に2回目。さらに2週間後に3回目。さらに1カ月後に4回目。
翌日が大切なんだわ。
これって「何を記憶するのか」決める。決定ね。
決まれば、後は、繰り返し。
繰り返すことが決まらんとね!
(全部覚えるナンテこの時点ではだめ)
さらに、
読むだけでなく、問題を解くこと(上と同じリンク)
参考書より、問題集。
つまり、
読むより、言う、実技、行動すると覚える。
なぜなら、
受け身じゃなくいから、能動的だから。
何か聞いて、記憶したかったら何らかの行動。

学習は加速する。そこまで継続。続けるだけのこと。
復習も加速する。1冊でも5分で読めようになる。
このとき、先読みができる。
この域に到達することがたくさんあると自分のパイは大きく育つ。

以前も書いてる。予習について、予習・復習について、

 

しない ヤーメタ

不平不満があって、あることが問題だとわかっていても何も行動しない。その程度の問題で、何でもないんかな。

諦めたときの開放感と生まれる余裕、時間。これ最高。

子供が「やーめた」って言ったときのうれしそうな顔がええわ。

積極的逃避はええ。

「最初はやさしかったんですけど」

テレビで音声を変えて、女性が付き合った男性の変化を訴える言葉として聞いたことがある。人に訴えるので、相手が悪いの繰り返しだ。自分は悪くない。仕方ない。ほんとは、両方の面を見る必要がある。

会社を辞めた人も、会社が悪いという内容を並べる。仕方ない。普通だ。人に、自分の悪い点は言いにくい。聞く方も個人的なことは、聞きたくないだろう。

怒りで判断を迷わないよう。冷静に両方の面を見る。#