あえてというより、展開図は、2次元CADの方が簡単。
AP60、AP100をやってる人は展開図がすぐにわかる
だから、ソリッドワークスで立体図は時間がかかる。
ソリッドワークスを部品(立体図)を書かないで、2次元的に使う。
JW-CADなんかでもいいが、使い慣れたソリッドワークスでという感じ。
ソリッドワークスで2次元CADする場合は、
拘束
を使うのがミソ。ポイントでしょう。
正面図と平面図の用意
平面図に相関線を入れるために
補助線を入れる。
展開図を描くのに相関線は必要ないが。
平面図に相関線を入れる
展開用に正面図をコピーして、展開準備
円周を12等分するが、実際の長さより短い。
円弧を直線に置き換えているので。
でも、展開図ではよくやる。
2次元CADなんで計算でしてもええが。
ここでは、手書き風。
展開図に円弧を描く
スケッチのスプラインっていうのを使う。
完成
平面図の相関線に相当するところを描く
普通に3次元ではこちら
あえて2次元CADで三角形法はこちら
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