コンピュータを使う利点は修正して以前作ったデータを使いまわすこと。
流用設計じゃなくて、流用展開図。
縦に20mm大きくする例。
まず、
コマンド「枠内伸縮」アイコンを押す。
伸縮量は数値で指定
包含方式:部分
認識方法:矩形
これが基本。
伸ばしたい方向と矩形範囲を選んで実行。
コマンド実行=完了(一連のコマンド操作を完了)
下側も同様にして完了。
キャンセルで「枠内伸縮」アイコンの凹みは無くなる(コマンドを終える)。
「枠内伸縮」の包含方式は「部分」、認識方式は、「矩形」が普通。
ショートカットメニューで
オペレーションバック:一連のコマンド操作の一操作をキャンセル
コマンドの先頭:今のコマンドを一からやり直す
で
キャンセル:コマンドの中止、止める
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