JIS検定を受けるには水平、鉛直固定管、最高です。東京パワーテクノロジー株式会社様ありがとうございます。
徹底解説はこちらでしょう。JIGEN WELDING 溶接研究所様ありがとうございます。Arcweiding【JIS手溶接C-2P 専門級】徹底解説!!合格までの流れその①②
こちらはT-1Pの裏波ざんまい。講習3日目、続き。WeldingTV【溶接工社長】様ありがとうございます。
どちらも勝手にリンクさせてもらいました。m(_ _)m
溶けても粘いステンレスと違ってサラサラ鉄は形ある内(裏波を重力に逆らって盛るため)に冷やさないといけないことが良くわかります。