コニック テクニカルガイドは、一覧で見やすい。
下の「成形金型事例集」は絵中心で見やすい。
金型だけと思ってた。
タレットパンチプレスの機構の説明まである。
ソリッドワークス/SolidWorks、AP100、プログラム、TIG,CO2,手棒、板金
コニック テクニカルガイドは、一覧で見やすい。下の「成形金型事例集」は絵中心で見やすい。金型だけと思ってた。タレットパンチプレスの機構の説明まである。
SolidWorksで使うのは、上の方の「簡易曲げ伸び値管理」 使うのは「9簡易曲げ伸び管理」でしょう。基本的に伸びのデータが無くてもシステム(AP100)が持っているデータを使うそうだ。これで結構間に合う。どうしても変 … “AP100の2つの伸び 管理” の続きを読む
声を出さない
ひとりごと
って
気づかないだけで
結構やってます。
この脳内で誰かと会話している状態
ひとりなのに誰かと話してませんか?
誰って自分だけど
そのことばの内容で、
気分、体調、行動、回りの対応(環境)と変わっていきます。
ひとりごと
の内容がいいとええで。
ということ。
雨の日
「雨か嫌だなー」
これ言って、雨が止むことはないし、自分に嫌な気持ちと向ける。
「春雨じゃ、濡れてまいろ」の方がかっこいい。
いやいや仕事をしても
楽しく仕事をしても
時間は過ぎる
それなら楽しく
嫌なことがあったら
「春雨じゃ、濡れてまいろ」こんな粋な言葉が出ない場合
「ええなー」
とか
「楽しいなー」
って口に出す。
気分が変わります。
単にやっていることを言葉にするだけでも
必要なことに気づく、気が及ぶ
(ひとりごとが変だと、嫌なことに気づく)
いいことばで
ひとりごと
を言っていると
本当に必要なことに気が及ぶ
そして、
ニッコリ
するでしょう。
炭酸ガス/半自動アーク溶接のワイヤ送給装置のローラーのこと。
(野球じゃないんだから送球→送給なのようね)
ここによると
シングル駆動とダブル駆動と言うらしい。
それぞれ、
2ロール方式と4ロール方式。
4ロールはアルミにはええな。
と
フラックス入にもいいわ。
うちではソリッドがほとんどだが
時たま
フラックス入りを使う。
2ロール方式ではローラのバネはおもいっきり締めている。
だから
フラックス入りに入れ替えると
ノズルから丸まったワイヤが出てくる。
ワイヤは楕円につぶされてるんでしょ。
ひどいと
ローラで座屈している。
4ロール方式だとバネをおもいっきり締める必要が無いのでしょうね。
4ロール方式は、アルミのMIG溶接に使うだけじゃない。
アルミは4ロールでないと。
今は、フラックス入りを使うなら4ロール方式かな。これしか売ってないかもしれん。
それに、4ロールは手でドラム(ワイヤが巻かれている丸いリール)を止めることができない。
強力だ。
2ロールは、止めれる。
こちらのサイト勉強になります。m(_ _)m。
立向溶接でも下進溶接がある。JIS検定試験でこれをする人はいなくなったが、外観がいい、溶接が早くできるといった利点がある。こちらは溶接協会の下進の注意点動画。炭酸ガスアーク溶接でも下進はよく使います。下進が早くできのは、 … “立向溶接の下進” の続きを読む
ヘルプは、Cドライブにあるはず。C:\Asis1v11\Help\Manuals\AP100ManualMenu.htmを実行するとブラウザが起動する。 基本ソフト 操作ガイドⅠ(運用編) 基本ソフト 操作ガ … “AP100のヘルプ” の続きを読む
ヘルプは、Cドライブにあるはず。
C:\Asis1v11\Help\Manuals\AP100ManualMenu.htm
を実行するとブラウザが起動する。
C:\Asis1v11\Help\Manuals\PCLManualMenu.htm
もある。
SolidWorksとは違う
操作方法がね。
マウスでアイコンをクリックして、マウスだけで完結できる。
って
思ってた。
AP100は、座標を使って入れる。
左が座標入力。右が十字カーソル
「home」キーで切り替えることができる。
デフォルトは座標入力。絶対座標。
十字カーソルは、相対座標。
マウスだけでも四角は描ける。
しかし、
ソリッドワークスのように後で寸法を変えることはしない。
ちなみに、
AP100のCADの元はこれらしい。