何とでも言えるね。
努力家は、くどい。
すぐに飽きるのは、好奇心旺盛。
楽天家は、失敗しやすい。
おせっかいな人は、コミュニケーション能力高い。
人の話を良く聞ける人は、不安定。
頑固な人は、安定している。
ソリッドワークス/SolidWorks、AP100、プログラム、TIG,CO2,手棒、板金
データを処理する流れは、以下の3つ。
データ構造にデータを入力
↓↓
アルゴリズム(処理手順)
↓↓
プログラムで書式を決めて出力
処理方法や手順のアルゴリズムは、
データの構造によっていろいろある。
現在は、
配列や連想配列などのデータ構造
は、
使うプログラミング言語のライブラリや汎用のライブラリを使う。
(Windwsならインストール済みのライブラリを参照設定して使う)
処理手順のアルゴリズムについても、
データ構造のクラス自体が処理する機能(抽出、並べ替えなど)を持っているので、
アルゴリズム(処理手順)を書くコードの量は、減っている。Ruby浸かって思う。
Excel使いのためのデータ構造とアルゴリズムの説明。
プログラムのエラーは2つある。google
1,コンパイルエラー
2,実行時エラー
「コンパイルエラー」が起こると「実行時エラー」になることはない。
コンパイルは実行可能な状態にすることなので、実行前に必ず行う処理だ。
コンパイルは、
実行する前の文法上のエラーをみつける。
単純な入力ミスが無いか、扱う変数の型はふさわしいかチェックする。
型とは、メモリ上に占める大きさとも言える。
コンパイルの時点では、変数には値が入っていない。
だから、
変数に値を入れてみてエラーになることがある。
これは、「実行時エラー」だ。
仕事を始めた頃、まだコンピュータも無い昭和50年(1980年)ごろ。大卒基本給は10万超え程度のころ。
生産に関わるデータや機械の操作など多くのことを覚える必要があると考えていた。
そんな時、本田宗一郎の講演を聞く機会があった。
1,わからなかったら人に聞くのが一番
2,誰もしてないことをする
3,失敗が多いと成功する
今でも覚えているのはこの程度だが、わからなかったら「人に聞く」当たり前過ぎるが、言う人が本田宗一郎。今でもわからなかったら「???って何」って聞く。プライドがあると聞けないが、恥とは思わない。ただし、話の腰は折らないように。世間話ならスルーかな。「ほー」「わー」って相手の気分を盛り上げんとね。
当たり前ですね。
でも、「あの人を何とか。。。」とか思う人もいる。
「俺なんて。。」って自分を攻める人もいる。
寒い朝、トイレで目をさます。『誰か代わりにトイレにいってくれ!』。無理ですね。頼りになるのは自分だけ。
自分を攻めたら、だれが自分をなぐさめてくれるの?。自分が最も大切で、自分が幸せになると決める。各人が自分を大切にすると結果的に皆んな幸せ。
じゃ、どうやって自分を大切にする?。自分に「ありがとう」って言う。口に出して言うだけ。毎日、何度もね。気持ちの方は後からジワジワやってきます。言うことばって大切なんです。ここでも書いてるわ。