- 展開図
- AP100へ展開図を渡す方法/Windowsファイル操作
- ロフト、斜め押し出し。矩形管エルボ板金編
- ベンド作業後、この部品は自分自身に交差します。
- 切り欠き寸法
- 3枚のハット曲げを重ねる ボス押出薄板、エンティティ変換
- 箱曲げの展開図の寸法(片引き)
- 箱曲げの展開図の寸法(両引き)
- 箱物の曲げ金型の幅とスプリングバンクでどちらを引く(片引き)かが決まる
- 慣れたCADで展開図を書いてAP100に渡す
- 箱曲げが何で難しいのか?コーナーの穴はなぜ空ける?
- ハット曲げ3枚 はじめから板金
- ハット曲げ3枚 ボス押出
- 90度曲げとスプリングバンク
- AP100で新規の図は部品図 メインメニューから説明
- AP100で正方形を描く
- 2D図面から立体図が思い浮かばない
- 立体図がかけると実際の寸法は簡単にでる
- 材料取りする場合は電卓でするのが簡単
- 平面(直線)の位置を探す方法
- 放射線法 斜めにカットした円錐 板金タブ
- 放射線法 斜めにカットした円錐 あえて2次元CADで
- 三角形法 シェル化 板金に変換
- 平行線法、円筒を斜めにカット。あえて2次元CADで
- 直角二等辺三角形は、正方形を探せ
- 上が斜めの長方形 三角形法 サーフェースで作る
- 上が斜めの長方形 三角形法 ソリッドから板金化して展開図
- 上が斜めの長方形 三角形法 ソリッドで作る
- 三角形法。あえて2次元CADで
- スケッチベンドの曲げ位置
- 展開図までできる部品の作り方
- 展開図から立体図へ AP100的な使い方 スケッチベンド
- 正三角錐 展開 その2 とめつぎフランジの活用
- 正三角錐 展開
- 放射線法
- サーフェスで箱を作る サーフェスからソリッド作成
- 板金モデルとは 板金の形 板金化
- ソリッドワークス 板金 基本中の基本
- 下がだいたい四角、上が丸の展開図 ロフト ベンド
- 相関線
- ソリッドワークスで簡単に伸び値を入れて展開図を作るには
- 平行線法で展開図を書く
- ベンド展開長補正とは伸び代のことだ
- フラット-パターン1 が”展開”ボタンだった。
- 展開図を作る 展開図面を印刷する
- SolidWorks 板金のベースフランジ 初めの一歩
- 板金 曲げ 移動量 のリンク集
- 展開ボタンが押せないくなる
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