開発時は参照設定と運用時はCreateObject関数

オブジェクトのインスタンスを作る時。

開発時は、参照設定でNewキーワード。ディバッグ時に型が特定されているのでメンバーの参照ができて楽。

運用時は、バージョン違いでも動くようにCreateObject関数を使う。