以下の操作は、部品を作る時に常に使います。
特に中ボタンを使いますね。
マウスの中ボタンは回転するタイプ。
- 拡大・縮小::中のスクロールボタンを回転。
- 回転:::::::中ボタンを押しながらマウスを動かす(ボタンを押しながら動かすのでドラッグっという)
- 移動:::::::先にCtrlを押しておいて、回転と同じ
- 等角投影:::ちょうどいい大きさで立体的に配置
- 定位置:::::「f」を押す。ちょうどいい大きさで真ん中に部品がくる
等角投影は、下図のこと
定位置は、fキーをおすだけ。F1とかF3とかではない。
動画で順に
拡大・縮小::この時、マウスの中心位置で拡大・縮小する
回転
移動
等角投影
定位置
マウスの中心で拡大・縮小ができれば、
移動(バニング)はいれないな。
えー。
俺のソリッドワークスはできない?
ここをチェックしてませんか。
一度、チェックすると
スクロールする時のマウスの位置の大切さがわかります。
製品を作る過程で回転、拡大はとても使う。
形状を確認する!!!!。
これをくせにする。
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