箱曲げの部品を三面図にする

Solidworksで板金部品を作ってから三面図を作る手順。曲げ線が見えるのが気になるが、細かい点はまた。動画ではFキーを押したり(全体が見える状態になる)、ドラッグしてるのかクリックかダブルクリックかがかわからない。や … “箱曲げの部品を三面図にする” の続きを読む

Solidworksで板金部品を作ってから三面図を作る手順。
曲げ線が見えるのが気になるが、細かい点はまた。
動画ではFキーを押したり(全体が見える状態になる)、ドラッグしてるのかクリックかダブルクリックかがかわからない。やってみるとなんどかなる。
先に、部品である箱曲げがどんなんかを見てから三面図(新規作成から「一般的な部品アセンブリの2Dの設計図」をクリック)を作る。
注意点は、一角法で三面図を作ってから三角法になるように移動している。こんなことできんね。動画を直しました。
何で第一角法があるの?。教えてる?ってね。フランス発祥の図学?では一角法、SolidWorksはフランス製。だからなんでしょう?。この設定を変える方法があるんだろうか。わからない。(解決
色々書くと要点がボケるんでもう一度、単純に立体図付きの三面図を作る手順。

製作の流れからわかるように、元の部品を変更するとこの三面図にも反映される。反映されるタイミングは、三面図を作成したファイルを新たに呼び込み直した時(ここではファイルの保存までは見せてない)。
よって、三面図の寸法などの修正は部品の方でする。
この三面図は保存すべし!。
三面図にした時に間違いを発見して部品(立体図)で書き直してからこの三面図をやり直そうってな場面で、保存せんと一からやり直し?。それは無駄です。
。。。だらだら書いたけど、以下は自動更新です。
部品(立体図)→三面図

さらに、
曲げ線の非表示や隠れ線(板厚がわかるように)の表示する方法があったり、
投影図の追加方法もあったりする。

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