スマット ティグ/TIG A5000系アルミの黒焦げ 

黒焦げが特にスタート時に出る方

プリフローを3秒以上にして下さい。

スタート時にしっかりシールドしてないと黒焦げができます。

ワイヤーブラシで取れますが、見た目がね。ただ、見た目だけで機械的な性質の変化があるわけでもないようです。

ついてに、

アルミでよく分かることとして、凝固点。クレータの中心にできるエクボ。

スイッチを押しながら電流を調整してビードをひくとエクボができる。

MXとかダイヘンDA300Pだと「溶接法」が「AC-DC TIG」
クリーニング幅大だと黒焦げがでないが、クリーニング幅小だと黒焦げ著しい。

dav
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