部品をPDFで保存。
下のアクロバットリーダー(Adobe Reader)
マウスでドラッグすると回転します。
すご。
部品をPDFで保存する。
こんなこと普通しないし、思いつきもしない。
図面をPFDで保存ならわかるが、
部品を3Dで保存できる。
これがすごい。
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ソリッドワークス/SolidWorks、AP100、プログラム、TIG,CO2,手棒、板金
部品をPDFで保存。 下のアクロバットリーダー(Adobe Reader)マウスでドラッグすると回転します。すご。部品をPDFで保存する。こんなこと普通しないし、思いつきもしない。図面をPFDで保存ならわかるが、部品を3 … “3D PDF保存” の続きを読む
3Dってやっぱり大変なんでしょうね。
バージョンアップとの戦いですか、
今回は、簡単に動いたのでアクロバットってすごと
やはり、製品版だと色々できるんですね。
リンクは視野が広がります。何かすごいです。
それと
SOPHIL
クリックしたらブログにたどりつきました。
分野とレベルが高すぎてよく理解できませんが
また、お気づきの点がありましたらよろしくお願いいたします。
こんにちは
3DPDFは最初に出会った時には驚いてしまいました。
アドビ製ですと
背景を白や単色に変更可能です。
また三角法の色々な見え方(SWでいうスペースキーでの指定)を呼び出せるので
すぐに正面や背面にしやすいので基準面がわかりやすいです。
また構成部品がツリーで表示されるのである構成要素の表示をオンオフすることが
可能です。
読み込んだファイル形式によっては編集も可能です。
大事な部分が見えるようにその周辺の壁を半透明にしたりしています。
しかし、アドビ社はVer.8で大々的に発表しましたがVer.10では3D機能を本体と
切り離して別の会社(テトラ4D社)に戻してしまいました。
元々こちらの技術を取り入れて一体化していたのですが3Dファイルは3DCADによって
あまりにも早く更新されるのでアドビ社として対応が大変だったのでしょう。
現在はアドビ社の有料のアクロバットを購入して更にテトラ4D社のソフトをアドイン
して使用することになります。
http://www.3dpdf.jp/%E8%A3%BD%E5%93%81%E6%83%85%E5%A0%B1/tetra4d-3d-pdf-converter/
SWのファイルも毎年変化するのでこれにアドビ社もついていけないし
テトラ4D社での対応も一緒でしょう。
うちはVer.9(アクロバット9)でバージョンアップは止めていてSWから一旦、中間ファイルの
STEPやParasolid、U3Dなどに変換して3D化させています。
コメントありがとうございます。
滅多にコメントがないのでうれしいです。
だれか読んでいるってわかるし。
コメントの多くが中国語か英語なのでコメントを書いても表示しない設定にしています。
日本語のコメントはホントうれしいです。
うんうん。
使えるんですね。
私は何でこんな機能がという驚きのつぶやきでしたが。
2次元の図面でやりとりするのが普通というか
図面でしないといけないと考えていたようです。
FAXと電話。
そうですね
メールでやりとりにはいいですね。
ところで、
「しかし、有料のacrobat8の頃からの3DPDFとは違って
色々な角度のデフォルトビューなどがないので
余り使用していません。」
有料だとちがうんですか。
フリーのAcrobatで回転できるのですごって思ってました。
ちなみに、
フリーのPDF-Viewerだと3次元になりませんね。