薄板と厚板の溶接の違い

TIGの話し

板厚2mm以下の薄板の場合は、溶接時に形状が変わる
穴が空くのが典型例。
突合せ溶接の場合に、ルートの形状が変わるのが薄板。
だから、穴が空く同様にルートの間隔が溶けて広がる。
薄板は、形状が変わる前に溶接すること。
形状が変わる前に溶接するには、以下がポイント
1,低すぎる電流は形状を変えるだけ
2,アーク長は超短く。TIGなら電極が母材に付くくらい。
厚板に比べ溶接条件は狭い。

溶接が難しい=条件範囲が狭い

板厚9㎜より板厚3.2㎜の方が難しい。条件範囲とは電流。

『他にもあるだろ』って私も思うが、最も影響するのが電流ってことが言いたい。
ここでは、電流と熱量の関係を書いた。電流=熱。熱で溶かす相手の形が変わる。どの範囲を溶かすのかは以下で決まる。
1,狙う位置
2,TIG、手棒ではアーク長

wordpress 同じ カテゴリ 前後 the_post_navigation

として検索したらやっと見つかった。
「wordpress 同じ カテゴリ 前後」で検索すると previous_post_link()や
php next_post_link()の関数が見つかる。

でも、どのファイルを変更するのかわからない。
「wordpress php 修正方法」で検索して見つけた。ここ
index.phpとかsidebar.php、index.php、single.phpとか何となく英語で理解する。拡張子がcssはスタイルシートなのでphp言語とは関係ない。スタイルシートは見た目だ。

テーマファイルの中のsingleがどうやら1ページごとに見る時に使うphpファイルのようだ。
そこの中を見て気づく。previous_post_linkは無くてthe_post_navigationがあってarray関数(arrayは配列、引数を配列で渡すんだね)がある。

で、やっと「’in_same_term’ => ‘true’,」を入れることがわかる。

もし、上図「’in_same_term’ => ‘true’,」の色が違ったら、全角文字が入ってないか確認。
これで、ページに移行したときから「前」と「次」が同じカテゴリになる。一週間かかった。

それに、wordpressの中身は、「外観」ー「テーマの編集」でファイルを見つめればいいこともわかった。

しかし、テーマによってはsingle.phpが見つからない。

できたー!(○☓の話)

ってうれしいですね。
これは、いっぱい失敗している時に出る言葉。
いちいち失敗してクシュンとなっていても時間は経つだけ。
ドンドンやって、いつか「やったー」です。

簡単に書けば、
沢山の失敗があって成功がある。
でも雰囲気が伝わらんので解説。
解説となるかどうか○✕の話。
失敗:✕
成功:○
ちょっと成功:△
大成功:◎
これを表にする。
溶接のビード置きの練習でもJIS検定の突合せの練習でもいい。
1回目、2回目という順。
だいたい、生意気な人はどんどん、うまくなる。
練習すればするほど下手になる。って言う人もいる。
長年、仕事や溶接を教えて何となく感じたこと。

回数     1      2      3     4      5      6
物理的な現象 ✕ △ ○ ✕ ◎ ○
悲観な人思い ✕ ✕ △ ✖ △ △
生意気人思い ○ ○ ◎ △ ○ ◎

どう思うかは人の勝手、いろいろすぎる。
練習効果を上げるなら
うまくいったらその画像や姿勢、やり方を覚える。
失敗したらどんなふうにしたら失敗するのかその画像や姿勢、やり方を覚える。

ここで一喜一憂。一喜はいいか。
だめな点だけを見てたらいけません。覚えることを正しく選択!
文句言ったり、嘆いてても学習できない。
学習は楽しくないと。

『あ、それってポジティブシンキングね』って解釈して、自分がすでに知っている分野に押し込めると発展しません!
味わって読んでね。

入力スピード 練習方法も

思うスピート=入力スピード
これだといいが、
思うスピート>入力スピード
が普通です。若い人は、携帯の入力スピードは確かに早い。キーボード入力にはかなわんよ(^_^;)

私は、コンピュータのキーボード世代。以下で練習できる。
入力練習は、やりやすい指から練習するのがポイント
右利き用の練習内容。入力するたびにポツっと出っ張りがあるFとJに人差し指を触れさせておく。中指、薬指、小指はその横並びのキーに置く。両方の親指は、スペースキーに。これがホームポジション
ホームポジションは、入力するたびに戻る。
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kikikukukoo
kekekaka
jijijujujojo
jajajeje
iioouu
eeaa
省略
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ローマ字だとみにくいので
ひらがなにすると
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ききくくここ
けけかか
じじじゅじゅじょじょ
じゃじゃじぇじぇ
いいううおお
ああええ
ふぃふぃふふふぉふぉ
ふぁふぁふぇふぇ
ぢぢづづどど
だだでで
すすししそそ
ささせせ
ふふひひほほ
ははへへ
ゆゆよよ
ややいぇいぇ
みみむむもも
ままめめ
ぬぬににのの
ななねね
りりるるろろ
らられれ
ぎぎぐぐごご
ががげげ
ちちつつとと
たたてて
びびぶぶぼぼ
ばばべべ
ゔぃゔぃゔゔゔぉゔぉ
ゔぁゔぁゔぇゔぇ
うぃうぃをを
わわうぇうぇ
じじずずぞぞ
ざざぜぜ
、、。。
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行動を止めるもの

あることをする時に頭の中では以下の2種類のことを考える。ちと強引。
1,行動しないための言い訳
2,うまく行動するための方法
1の方を、先に口に出して他人に説得する人は行動しない人だ。
実は、1も2のためになる。失敗しないと成功は無いもの。ただ、1の多さに行動を止めることがある。現在のように安全な時代は行動してマイナスになる事は無い。やらない言い訳は保守的な脳が意識を集中しなくても仮想の言い訳だから自然にする『やっても無駄』『責任を取りたくない』『もし〜だったら』などなど仮想の言い訳だからいくらでも出る。

私の場合は『迷ったらやる』だ。迷っているのは、情報不足。やらないとわからないことは多い。

『やる気』はそのまま、やらない言い訳のクセを修正する。『言い訳』を行動のためのマネージメントに利用する。

やってないために『あの時にあーすれば良かった』は脳には無駄だ。脳のCPUを無駄に使う。

やってると経験としてプラス。
やってるのに『ヤラなければよかった』って後悔。これも無駄な脳への浪費だし、経験から学べない。