JIS検定でする曲げ試験は、第三者。溶接した人とは別人が試験してみる。
溶接した人は、本来、曲げても大丈夫っていうくらい
条件や溶接に確かな仕事をしているので、
溶接中に合格かどうかわかる。
第三者じゃないもんね。
それくらい、仕事量をこなしているのが溶接工
1980年ころのJIS検定は、途中で放棄する人が多かったような。
特に
裏波は、イチかバチか
(今はA-2F裏当て金有り、昔はN-2F裏当て金なし)
裏波専用たいていはLB-???
アークが切れるってことがよくあった。
再点火は不可能?な時代。
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