線を引く時に拘束を付けるか、付けないか(推測線)

引いた線をドラッグして動かしたいことがある。その場合は、拘束はなるべくしないようにする。線を引く時に自由(拘束しない)なままにするには、推測線に気をくばる。(拘束が少ないとドラッグして自由に位置や形を変えられる。)ヘルプ … “線を引く時に拘束を付けるか、付けないか(推測線)” の続きを読む

引いた線をドラッグして動かしたいことがある。
その場合は、
拘束はなるべくしないようにする。
線を引く時に自由(拘束しない)なままにするには、推測線に気をくばる。
(拘束が少ないとドラッグして自由に位置や形を変えられる。)
ヘルプにあったのをキャプチャしましたm(__)m。
ヘルプのカメラのような所をクリックすると動画で動きます。
さて、
青色の破線。
実際に描かれる線は青色の実線。
青色の破線は、下の中心線の端点の真上の位置に拘束される。
推測線2
次は、結果的に垂線の拘束をしたい場合は
青色の破線の上でドラッグしているマウスを離せばいい。
拘束したくないなら外す。と、後は自由に移動できる。
推測線

拘束はいろいろある。
直線とか垂直、平行。寸法を入れるのも拘束だ。
ヘルプでアイコンを確認
線を引く時は、拘束しないのかどうか
しっかりした気持ちでマウスの左ボタンを離し(決定)ましょう。

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