ってうれしいですね。
これは、いっぱい失敗している時に出る言葉。
いちいち失敗してクシュンとなっていても時間は経つだけ。
ドンドンやって、いつか「やったー」です。
簡単に書けば、
沢山の失敗があって成功がある。
でも雰囲気が伝わらんので解説。
解説となるかどうか○✕の話。
失敗:✕
成功:○
ちょっと成功:△
大成功:◎
これを表にする。
溶接のビード置きの練習でもJIS検定の突合せの練習でもいい。
1回目、2回目という順。
だいたい、生意気な人はどんどん、うまくなる。
練習すればするほど下手になる。って言う人もいる。
長年、仕事や溶接を教えて何となく感じたこと。
回数 1 2 3 4 5 6
物理的な現象 ✕ △ ○ ✕ ◎ ○
悲観な人思い ✕ ✕ △ ✖ △ △
生意気人思い ○ ○ ◎ △ ○ ◎
どう思うかは人の勝手、いろいろすぎる。
練習効果を上げるなら
うまくいったらその画像や姿勢、やり方を覚える。
失敗したらどんなふうにしたら失敗するのかその画像や姿勢、やり方を覚える。
ここで一喜一憂。一喜はいいか。
だめな点だけを見てたらいけません。覚えることを正しく選択!
文句言ったり、嘆いてても学習できない。
学習は楽しくないと。
『あ、それってポジティブシンキングね』って解釈して、自分がすでに知っている分野に押し込めると発展しません!
味わって読んでね。
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