基本と使う回数

基本、基礎が大事ってだれも思っていること応用っていっても2種類ある。試験問題の応用って例えば、歴史の人物名を問う。で誰も知らないこと、これは応用じゃないことは明らか。記憶してるかしてないかだもんな。歴史の基本はいっぱい知 … “基本と使う回数” の続きを読む

基本、基礎が大事って
だれも思っていること
応用
っていっても2種類ある。
試験問題の応用って
例えば、歴史の人物名を問う。で誰も知らないこと、これは応用じゃないことは明らか。
記憶してるかしてないかだもんな。歴史の基本はいっぱい知っていてもね。
。。例えられないで
算数のような問題で言えば、
・多くの基本を組み合わせた問題。作る方も大変でしょう。解けそうで解けない。
・めったに見ない問題、問題形式。何を回答したらいいか、回答が複数あるような。<お仕事
試験問題はある時間以内に解答しないといけない。
短時間に解答を要求するなら、基本を組み合わせた問題が応用でしょう。
基本ができてないと、ほんとうに基本が日常のように使えないと
応用に使えない。仕事は回答は複数ある。
だからコツコツです。
「そんな、知ってるよ」
「それ、聞いた」
でも、
人は変化しています
あの時と違った理解ができるかもしれません。
単純な知識でなく
仕事の仕方なんかは「深い」。中身が深いから
きっと新しい知識・技能になるかもしれません。

最後まで読みました?
ブログに書いていることだから
「ばかな!」って
「何書いてるの」って
ありますね。
このぶろぐには、拍手の逆がない。
YouTubeは「ブー」がありますよね。
 ここは、前向きなブログなんです?

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