「前任者が後任者が」という話で、誰かが作ったExcelのシートって使い回す。大抵は前任者が作ったコードを使うのがだ、修正して使うのが普通だ。これを全部、後任者に削除され作り変えは??っとくるが、修正されるのはうれしいことだ。修正の価値があることと、修正しやすいということだととてもうれしい。
業務に使う自作のExcelシステムは、操作と関数がシンプル(使っている)でVBAコードは操作の自動化。
ソリッドワークス/SolidWorks、AP100、プログラム、TIG,CO2,手棒、板金
データベースの中でAccessは、Excel見たいにデータを扱えるため何となく使う。または、ネット上の情報も多いためデータベースという新しい分野(SQL言語)に何となく使いはじめる。
本来、データ量が多くてコンピュータが重くなった時にデータベースへの移行すればいい。データベースは、必要なデータを行単位でメモリに呼び込む。呼び込む単位が小さいためにコンピュータが重くなることは無い。
基本的にExcelは全てのデータをメモリに呼び込んで処理する。データを見ながら必要最小限のデータに絞ればExcelの方がデータベースより簡単に処理できる。
図面や画像、動画もExcelのセルの中にリンクすればいい。画像などのファイルは大きいため特定のフォルダで管理すればメモリを食うことは無い。
2013からリレーションシップまでできる。もう、Excelってデータベースでしょう。メモリをガンガン積んで快適。
書式=フォーマット
コンピュータ関係の説明などでもよく見る漢字だ。
「書式」じゃなくて
「見た目」がわかりやすい。
「書式」は、音読み。その音から心に響かない。
やっぱり、
訓読みを使うのがいい。
会話も訓読みがいい。
さらに、
私は、「書式」より、
何となくだが「フォーマット」の方がわかりよい。
フォームとかフォーメーションとかの音と画像(テレビ)が一致するからかもね。
英語単語の記憶でも
Interest 「興味」「関心」
ではなく
Interest 「ほー」とか「おもしろそ」
の方が英会話で「関心」と翻訳せず、
「おもしろい」「ほー」とか心に響くと会話に集中できる
かな?
そもそも中学生で習うInterest。当時「興味」という漢字もシックリ来なかった。だって小学校5年生の国語の時間に習う。https://www.google.co.jp/m?q=%E8%88%88%E5%91%B3+%E7%BF%92%E3%81%86%E5%AD%A6%E5%B9%B4&client=ms-opera-mobile&channel=new&espv=1
最近、respect リスペクト
当たり前のように使われている。
スポート選手がよく使うのかな?
これも「尊敬」より「すげー」とかの方がええ。
データを処理する流れは、以下の3つ。
データ構造にデータを入力
↓↓
アルゴリズム(処理手順)
↓↓
プログラムで書式を決めて出力
処理方法や手順のアルゴリズムは、
データの構造によっていろいろある。
現在は、
配列や連想配列などのデータ構造
は、
使うプログラミング言語のライブラリや汎用のライブラリを使う。
(Windwsならインストール済みのライブラリを参照設定して使う)
処理手順のアルゴリズムについても、
データ構造のクラス自体が処理する機能(抽出、並べ替えなど)を持っているので、
アルゴリズム(処理手順)を書くコードの量は、減っている。Ruby浸かって思う。
Excel使いのためのデータ構造とアルゴリズムの説明。
プログラムのエラーは2つある。google
1,コンパイルエラー
2,実行時エラー
「コンパイルエラー」が起こると「実行時エラー」になることはない。
コンパイルは実行可能な状態にすることなので、実行前に必ず行う処理だ。
コンパイルは、
実行する前の文法上のエラーをみつける。
単純な入力ミスが無いか、扱う変数の型はふさわしいかチェックする。
型とは、メモリ上に占める大きさとも言える。
コンパイルの時点では、変数には値が入っていない。
だから、
変数に値を入れてみてエラーになることがある。
これは、「実行時エラー」だ。