45年前というと1975年ころ。
中学卒業時に普通科と商業、工業、農業に分かれていた。
一学年で200人いて、だいたいどれも50人単位でわかれて高校に行った。
一方、
自分の子供世代は圧倒的に普通科の割合が多い。
1970年ころは、職業教育という分野が当たり前のようにあり、中卒から就職する人が数十人いたと思う。普通科=大学進学でもない。普通科出て就職する人も多かった。だから、何って?。早めに就職しても良いよってことです。ただ、大卒の生涯賃金が多いから進学した方が有利ということだろう。その平均を上げている一部の旧帝国大学?の人がいるからで、どうなんでしょうね?