WordPressプラグインで自動的にサイトマップを作る

プラグイン「PS Auto Sitemap」 は便利。あと、「Google Sitemaps XML」「Google Sitemap XML」もサイトマップを作る。どちらもサイトマップを作るが PS Auto Sitemap はこっちで使ってる。 Google Sitemaps XML 、Google Sitemap XMLは、Googleの検索のため?らしい。設定するとサイトマップの位置をが表示されている。大抵はURL+/sitemap.xml。https://search.google.com/search-console/aboutで確認できる。

ソリッドワイヤでも座屈する

mde

ローラーの圧力を上げすぎかな?。弱いと滑るからこんな座屈することはない。

ソリッドワイヤーはローラーの圧力を気にする必要なし。コアード/フラックス入りなら楕円変形させないように圧力を弱くする。

コマンドでPDFファイルを分割・結合

Evernoteに保存する時に貼り付けるファイルのサイズに限界がある。PDFが50MBだと分割する必要がある。また、ネットからダウンロードして見る場合も小さい方が便利。そんでコマンドでできるんで便利ですねー。ここからFree版をダウンロードしてインストール。インストールの最後あたりにWindowsの環境変数にPATHの環境変数だと思うが設定するか?。当然Yesで。インストール前に開いたコマンドプロンプトでは環境変数が登録されてないので使えない。再度、コマンドプロンプトを開いてpdftkを入力してエンター。

c:\Users\user\Pictures>pdftk                   (pdftkだけ入力enterキー)
SYNOPSIS
pdftk
[ input_pw ]
[ ]
[ output ]
[ encrypt_40bit | encrypt_128bit ]
[ allow ]
[ owner_pw ]
[ user_pw ]
[ flatten ] [ need_appearances ]
[ compress | uncompress ]
[ keep_first_id | keep_final_id ] [ drop_xfa ] [ drop_xmp ]
[ verbose ] [ dont_ask | do_ask ]
Where:
may be empty, or:
[ cat | shuffle | burst | rotate |
generate_fdf | fill_form |
background | multibackground |
stamp | multistamp |
dump_data | dump_data_utf8 |
dump_data_fields | dump_data_fields_utf8 |
dump_data_annots |
update_info | update_info_utf8 |
attach_files | unpack_files

For Complete Help: pdftk –help

と出れば使える。

ページ数の確認 c:\Users\user\PicturesのフォルダにPDFファイルがあると想定してるのでコマンドプロンプトは「c:\Users\user\Pictures>」となる。「c:\Users\user\Pictures>」がコマンドプロンプト。

c:\Users\user\Pictures>pdftk ファイル名.pdf dump_data

だらだらと流れますが終わりあたりの行でページ数がわかる。

分割。30ページから最後までを別のファイルに出力する。

c:\Users\user\Pictures>pdftk 分割するファイル名.pdf cat 30-end output 出力するファイル名.pdf

最後まで=endが使える。catやらoutputやらがあることにご注意。もともとLinux物ですから。前半の20ページまでならcatの次が1-19となる。0からでは無い。1から始まる。

結合

c:\Users\user\Pictures>pdftk 元ファイル1.pdf 元ファイル2.pdf cat output 結合済みファイル名.pdf

CubePDFとかのウィンドウ操作で作ってたけどコマンドならきっと1/10の時間でてきる。コマンドは時間短縮になるのです。

編集したMP4をそのまま保存。高速保存!

MP4を再度MP4にすると大きくなる。aviutlを使ってMP4ファイルを呼び込み、動画の一部を削除してから保存する時に、もともとMP4なので圧縮しないで保存すればいいのだが、メニュー/ファイル/プラグイン出力/拡張x264出力(GUI)Exすると時間はかかるし、ファイルが大きくなったりする。

こちらによると、プラグインを追加することで無劣化出力。何もせん出力ができるそうな

メニュー/ファイル/エクスポート/L-SMASH Works Muxerで保存します。以下のダイアログボックスが出る。Muxのボタンを押してファイル名を指定して保存する。あっとゆう間に保存されます。カットや追加の処理して保存する時は早く終わります。ぼかしとか音声の変更などをした場合は メニュー/ファイル/プラグイン出力/拡張x264出力(GUI)Ex で時間がかかる保存でないと編集結果が反映されない。

録画を中断して、いくつか作ってからつなげる場合に早くていい感じ。

aviutlでMP4が使えるようにする

l-smash works で検索してここからダウンロード。「L-SMASH Works r935 release2」。sourcecodeじゃない方ね。
「L-SMASH_Works_r935-2_plugins.zip」をダウンロード。
aviutl.exeがあるフォルダに「Plugins」フォルダを作り。

「L-SMASH_Works_r935-2_plugins.zip」を 解凍したファイルの一部。拡張子が.auからはじまる4つのファイルをPluginsフォルダにコピーする。


以上は、メニューの表示のための準備。処理するプログラムはこれから。「x264guiEx」で検索。

解凍したらauo_setup.exeを実行する。

aviutlを起動し直して、MP4のファイルを呼び込む。動画ファイルを呼び込まないとプラグイン出力のメニューの色が入らない。メニュー/ファイル/プラグイン出力/拡張x264出力(GUI)Exが使える。保存には時間がかかる。