SolidWorksで展開図を書いてDXFファイルで保存する。寸法線や図面の枠などは展開図と関係無いので削除しておく。保存したDXFファイルをSolidWorksで開いて確認する。 図面のスケール(縮小率)は1:1にする。
AP100でDXFファイルを呼び込む。DXFファイルはWindowsのファイルとして操作できる。AP100で作った展開図と切断用コードははSDDに保存できる。
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ソリッドワークス/SolidWorks、AP100、プログラム、TIG,CO2,手棒、板金
SolidWorksで展開図を書いてDXFファイルで保存する。寸法線や図面の枠などは展開図と関係無いので削除しておく。保存したDXFファイルをSolidWorksで開いて確認する。 図面のスケール(縮小率)は1:1にする。
AP100でDXFファイルを呼び込む。DXFファイルはWindowsのファイルとして操作できる。AP100で作った展開図と切断用コードははSDDに保存できる。