PDCAサイクルは基本的な改善の手法。ダイエットでも何でも対応できるが、何とかする行動がいる。
ダイエットってカナリ大敵。PDCA知ってたらダイエットできるならあんなにダイエット本は出ない。ブームだけということだろうが。
溶接前 :Pのプランかな
溶接中 :DのDo
溶接後 :Cのチェック、Aのアクション、改善
この繰り返し。溶接前が最も大切。段取り八分。
知ってるから動ける。知ることが大切で、それを意識して行動する。
ソリッドワークス/SolidWorks、AP100、プログラム、TIG,CO2,手棒、板金
ナレッジベースって、基本知識。
プログラムで言うと抽象化のような感じ。
ナレッジって知識、ベースは基本。って解釈したいが、
だいたい、
日本語にできるものを外来語にして使うのは日本の特技?
何か特別に意味として受け取って欲しい時に専門用語を使う。
もともと、
SolidWorksでよく見る。フォーラムのようなもんと理解。
「ナレッジベース SolidWorks」で検索するとフォーラムなんかもしれんが、
デザインライブラリに追加するのもいろいろな製品に使えそうという、共通のスケッチや部品、アセンブリの考え方がいる。
何でも追加すりゃええってもんでもない。何も追加せんのもいけん。
言いたいこと、忘れないように書く。
書いている時に、自分はわかるが、今の自分ね。時間が経った自分や他人が読むとわからない。
基本、自分よがりの文書だからしかたないが、読み直したりしていると当初の思いと違う表現に変えているかもしれない。実際に、読み直しして直している。
自分が書いていても、ネットで調べて、そのリンクを付けたりする。前提知識がいる。新規投稿だとその時の臨場感がいる。臨場感抜きで書いているとあとから読んで何書いてんだかわからない。
とりあえず、電流値など忘れやすいことを書いて、その時の気づきを書く。でないと無くなるから。
文書を書くって、読むときのこと、タイミングを考えると。
1,前提知識、経験値
2,やりたい度
3,読むタイミング前の状況
なんかで読み取り方が違うんだろうなー。
毎日5件くらい海外からのコメント。思うにロボット。
海外からの英語やポルトガル?スペイン語のコメントが多いので対処しました。
こちらの方の.htaccessを使わせてもらいました。m(_ _)m。日本のIPアドレスはOKです。海外の日本人も見えないってことです。動作しているかは不詳。
「Throws SPAM Away」も使いました。日本の会社ですし、全部日本語ですからわかりやすい。m(_ _)m。
私は、基本的に英語は良く読めません。話しはしますが、聞き取りできない。一人よがりの英語です。英語文書に関してはブラウザの翻訳ツールを使ってます。そして、その翻訳を信じるだけの人です。翻訳はまだまだ、よくわからん。