CO2全姿勢で使う100-140Aは溶接中にビードが予想できる

何が予想できるかと言うとビードの形です。

スイッチを切りながらの溶接も同様にビードの出来上がりがわかる。ら。

なぜなら、

すぐに冷えるから。切る場合も電流が低い場合も

溶接中にわかるっていうことはプールの終わりの方を見よう。

これが200Aとかになると冷えて固まる状態が溶接中には見えない。プール付近で確認できない。想像ではわかるが、現実に見えない。

100Aとかスイッチで切ると見やすい。